高校生に期待!
西山じゅんじニュースの56号が完成して、今週から朝の駅頭配布を始めています。今朝は、新所沢駅東口に行きましたが、偶然に同僚の福原浩昭市議も東口に参上、二人で立つことになりました一方、駅の反対側では他党の市議さんが立っており、選挙を来年に控えて動きが活発化してきたなと実感です。私も負けずに頑張らなくては。
ところで、新所沢駅東口には、たくさんの高校生が通学のために階段から下りてくるので、ニュースを差し出しならが声がけしますが、なかなか反応してくません。でも、何人かの生徒さんはニュースを受け取ってくれます。ぜひ読んでくれるとうれしいなあ~。君たちの未来に政治は大いに影響するよ。ぜひ関心を持ってと思わずにいられません。
新年度初の街頭演説
7日の午後、植竹成年市議会議員といっしょに新年度初の街頭演説を市内6か所で行いました。
特に2月定例県議会で代表質問に取り上げた地域包括ケアシステムの推進や議論が割れた特別養護老人ホームの増設問題などについて話をしました。
朝の駅立ちはやっていますが、マイクを握っての街頭は久しぶりなので、感覚が戻っていません。なかなか満足のいくしゃべりができないなと感じました。これからゴールデンウィークもありますので、街頭演説の調子を上げていたきたいと思います。
それでも各所で激励の言葉をかけていただいたり、手を振っていただいたりしました。本当にありがたいです。