埼玉高速鉄道の荻野社長に聞く

埼玉高速鉄道の荻野社長に聞く

21日の月曜日、公明党県議団で浦和美園駅にある埼玉高速鉄道(SR)本社を訪ね、荻野洋社長からSRの経営状況についてさまざまな話を伺いました。SRは東京メトロ南北線からつながり、川口市内を経て埼玉スタジアムのある浦和美園駅までを結ぶ第3セクター方式の地下鉄です。

県東部の鉄道なので所沢市民にとってはなじみの薄い路線です。新路線のため初乗り運賃が210円と高く、川口選出の県議からは運賃値下げの話がいつも出ますが、県西部の議員にとっては数年前に経営再建のために「借金棒引き政策」を実施した経緯があるので、おいそれと値下げには賛成できません。そんな中、通学定期の大幅割引が実施されるとのこと、それではこの際、荻野社長にいろいろと聞きましょうということになりました。

荻野社長はJR東日本の経営幹部を幹部を務めた方ですが、本人自ら「東大落語研究会出身」と称するだけあって、ユーモアを交えたサービス精神旺盛な方でした。面白い人です。かといって、経営者としてシビアな感覚もお持ちで、「競合路線のある

うさぎのラビ駅長の前で。私の右隣が荻野社長。

SRは一歩間違えば『負け犬』になってしまいます」とも話されていたのが印象的です。通学定期割引の実施についても競合路線からの利用客転移や新たな需要開拓で、その減収分も短期間で回収を見込んでいるとの力強いお話しでした。

SRも企画乗車券をはじめ、経営再建のためにできることは何でもやっているようです。新規の鉄道経営は単に列車を走らせるだけでなく、あらゆる観点から事業を行うことが不可欠であり、そうでなければ勝てないとの印象を持った視察でした。

終戦記念日街頭演説

昨日は72回目の終戦記念日でした。公明党は毎年この日に全国各地で不戦を誓う終戦記念日街頭演説を行っていますが、私も所沢駅前で市議会公明党の西沢一郎、吉村健一、福原浩昭、亀山恭子の同僚議員と一緒に街頭演説を行いまいした。

太平洋戦争最後の空襲があったのは埼玉県の熊谷市です。8月15日、まさに

雨の中、決意を訴えました

終戦の日の未明に、B29の爆撃を受け、市内で266人の方が犠牲となり、市街地の4割が焦土と化しました。被害を受けた方はどんな思いで玉音放送を聞いたのでしょうか。また、私たちの住む所沢市も大規模爆撃こそなかったものの、たびたび米軍戦闘機の攻撃を受け、人命が失われています。こうした地域の戦争の歴史を知り、伝えていくことも戦争を起こさないためには大切なことではないか、ということを訴えさせていただきました。

 

あいにくの雨でしたが、皆さんに話を聞いていただくのはもちろん

、何よりも平和を目指す公明党議員として決意を新たにすべく、街頭に立ちました。

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