小児医療センター新病院を視察

小児医療センター新病院を視察

小川病院長、婦長さん、よろしくお願いします

14日、発達障害総合支援センターに引き続き、小児医療センター新病院を視察しました。

昨年暮れに新病院完成の記念式典で訪問していますが、年明けから患者さんも移り、本格的なスタートしている状況をあらためて視察しました。この小児医療センターは隣接するさいたま赤十字病院と渡り廊下で接続し、総合周産期母子医療センターの役割も担います。ほかにも小児救命救急医療センターとして24時間体制をとり、小児がんの拠点病院にも位置付けられています。全国に誇るべき本県の小児医療の中心拠点となりました。

最新の機器が設置された手術室

 

院内を歩くと、いたるところに小児病院ならではの「ホスピタルアート」が工夫され、明るく楽し気な環境を演出しています。また、最新の医療機器も整備され、病室にもさまざまな工夫が施されています。

県の小児医療のまさに中心拠点であり、同時に小児医療の「最後の砦」として大きな役割をはたしてほしいと念願するものです。

 

発達障害総合支援センターを視察

公明党県議団は4月14日(金)午後、県立小児医療センターと同センター内にある発達障害総合支援センターを視察しました。

まずは、小児医療センター6階にある発達障害総合支援センターについて報告します。同センターは発達障害支援の県拠点をつくるべきとの公明党議員団の提案を受けて設置され、今年1月から業務を開始しています。

埼玉県の主な取り組みとしては、まず発達障害児者は存在率が6.5%と人数が多いので、まずは全体にしっかり網をかける意味で、幼稚園や保育所、小学校に研修を受けた人材(教員)を配置し、重度の場合は専門機関にしっかりつなげられるような人材育成に力を入れています。その上で、親への支援や診療・療育体制の強化を行い、診療療育体制の強化を進めています。

さらに、成人向けとして、県内4か所に就労支援センターを設置し、相談支援機関として、川越の「まほろば」が位置づけられています。

このような体制は、幅広く重層的な体制は埼玉県ならではのものと改めて感じました。

また、同センターの療育研修室にはさまざまな遊具が備えられ、作業療法士による指導も受けられます。体を使って遊びながらの活動が精神面にも良い影響を与えるそうですが、私も「ボールプール」に入ってみて、何となくその理屈が分かるような気がしました。

「動物議連」視察(2)--関西盲導犬協会

PR犬のヘーゼルちゃんもずっと視察に付き合ってくれました

「動物議連」京都視察2日目の7日午前は、京都府亀岡市内にある関西盲導犬協会を訪問しました。ここは映画「クイール」の舞台になった盲導犬の訓練施設でもあります。

盲導犬の一生や訓練の方法はもとより、視覚障害者の側に立った考え方などを的確に教えていただき、昨日に引き続き、大変勉強になりました。全国に視覚障害者の方は約40万人、うち盲導犬ユーザーは約1000人とのこと。もっと盲導犬を育成できれば使いたい方はおられるはずです。一頭の盲導犬育成には2百数十万円の育成費用がかかるそうですが、かなりの額が寄付で賄われているそうです。行政の支援をもう少し手厚いものにできればと感じました。

視察の間、ずっとPR犬のヘーゼルちゃんが付き合ってくれていました。とても可愛く、素晴らしく賢い子です。それにしても、他人(人間)に喜んでもらうことがうれしい、生きがいになるなんで、犬は本当にすごいなあと思います。

「動物議連」視察(1)ー京都動物愛護センター

不肖・私が会長を務める「埼玉県議会動物と共生する社会を推進する議員連盟」(動物議連)として4月6,7日と1泊2日で京都視察に行ってきました。超党派の会員県議14名が参加してくれました。

初日の6日は、京都動物愛護センターを視察。同センターは一昨年4月にオープンした新しい施設です。京都市内の公園内にある都市型の明るい開放的な施設で、①府と市が共同運営する②ドッグランも設置③建設費に民間の寄付④動物の夜間救急診療所を併設⑤多数のボランティアを活用⑥殺処分施設はなし--といった数々の特徴があります。

当日は休館日にもかかわらず、所長さんはじめ担当の方に説明や案内をしてもらい、一同、大変勉強になりました。埼玉県の動物指導センターも相当に築年数がたっており、建て替えが近い将来の課題です。ぜひともいい点は京都を参考にしていきたいと感じました。

市街地にある明るく開放的な施設です。

とても人懐こいネコで、これならすぐ里親が見つかるでしょう

Top