幼稚園の運動会! 秋の行事ラッシュ

幼稚園の運動会! 秋の行事ラッシュ

 昨日は、近所のS幼稚園の運動会に招かれ、出席してきました。同幼稚園では来賓の議員さんには皆あいさつをさせてくれるので、私も園児の皆さんを前に一言あいさつ。

 「おはようございまーす」というと、3倍くらいの元気さで「おはようございまーす!!」と素晴らしい返事。「頑張って!」といえば、「はーい!!」と元気いっぱいのお返事。なんて素晴らしい返事なのかと感動してしまいました。いつまでも、どうかこの素直さを失わないでいてほしいと思います。でも、ある意味では、素直でなくなることも成長の一つという場合もありますが。
 
 今日は、地元の町会の運動会、ところざわ祭り、ほかの町会の秋祭りと行事が続きました。午前中はあいにくの雨で、本当にみなさんご苦労されたことと思います。天気だけは何ともしようがないものですね。

 百日紅の花が終わり、キンモクセイが咲き始めています。運動会とキンモクセイの季節は父の命日でもあります。また、一年がめぐりきました。

日本の技術に感動! -先端議連の視察2題

 少し日にちが前になりますが、9月11日に県議会の最先端技術振興議員連盟(先端議連)の視察に参加し、千葉市にある二つの先端技術を視察してきました。一つは独立行政法人・放射線医科学研究所、午後はJFEスチール(旧川鉄)です。どちらも日本の誇る先端技術であり、文系の私には理解が難しい世界ですが、とても勉強になりました。

 放医研では、がん治療の最前線である重粒子線治療装置を視察。重粒子線という放射線物質は一般的な放射線と異なり、体内に入って一定の距離でピタリと止まり、強い放射線を放つ特質があり、それを活用して、体の奥にあるがん細胞をピンポイントで破壊することができるそうです。
 痛くもないし、体も切らなくていい。いいことずくめですが、装置が巨大で、体育館ぐらいのスペースが必要。治療費はいまのところ300万円以上かかります。近隣では群馬大学医学部が導入し、埼玉県も将来的には導入を検討しています。いやー、スゴイ装置というか、すごい理論です。

 午後のJFEスチールもすごかったです。まさに、鉄は国家なり、ではありませんが、ザ・男の職場という感じで、巨大な敷地に巨大な工場があり、すさまじい迫力で鉄が製造されているのを初めて見ました。
 特に、真っ赤に焼けた長さ10数メートルのヨーカン状の鉄板が工場内のローラーですごいスピードで移動し、冷やされ、薄く延ばされていく工程は、その大音響とともに、圧巻でした。そんじょそこいらのSF特撮ものが吹っ飛ぶド迫力でした!これが日本を支えているのか!という感じです。

 午前は、目に見えない世界、午後は目に見えるど迫力の世界。どちらも世界の最先端を走る技術に圧倒された視察でした。
 

初ラジオ! エフエム茶笛(ちゃっぴー)に出演

初ラジオ! エフエム茶笛(ちゃっぴー)に出演 昨晩、エフエム茶笛のラジオ番組「白ゆりペット王国」にゲスト出演してきました。同番組は知人のKさんがパーソナリティを務めるペットに関する番組で、毎週金曜日の夜7時30分から8時まで放送されます。今回は、記念すべき50回目ということだそうです。

これまで、テレ玉や所沢市にあったローカルテレビ番組に出たことはありましたが、ラジオは初めての経験でした。Kさんはじめ、アシスタントのチャコさん(この方もよく存じ上げている方でした)や麻美ちゃんに助けられて、そんなにカミカミすることもなく無事収録が終わりました【写真は収録風景です】。

なくなった犬のハナちゃんや、今のニャン吉の話、ドッグランをはじめとする動物愛護政策の取り組みなどを紹介させてもらいました。

明日の夜、14日夜7時30分からの放送です。77.7MHz=エフエム茶笛(チャッピー)でぜひお会いしましょう!

残暑は厳しいけれど、朝晩はようやく……

 今年の夏は暑さがいつまで続くのでしょうか。もう9月中旬だというのに日中は32、3度の厳しい暑さが続いています。体力的にきつい夏ですね。

 それでも、朝晩の時間帯は涼しくなってきて、今朝の駅立ちでは、この夏初めて汗をかかずにいることができました。所沢駅西口なので朝は太陽が当たらないので、人一倍汗っかきの私もハンカチを使わずに済みました。季節の移り変わりを感じた次第です。

 いずれ、駅立ちにも上着を着て、そしてコートやオーバーが必要な季節が巡ってくるんだなーとあらためて思います。そして、そのころには「近いうち」と言われた衆議院選挙も終わっていることでしょう。悔いなき準備をしていきたいと思います。

映画「のぼうの城」が完成!

映画「のぼうの城」が完成! 埼玉県行田市にある忍(おし)城を舞台にした映画「のぼうの城」が完成し、映画とともに埼玉県を盛り上げようというイベントが埼玉会館で行われ、私も出席してきました。
映画製作者や知事、それに忍城主の末裔であるキリンビールの前社長さんのあいさつのほか、忍城でおもてなしのパフォーマンスをしている甲冑隊の演武などがありました【写真】。この後、場所を移して映画の試写会となりました。とっても面白かったです。

時は戦国の末、天下統一に向けて破竹の勢いの豊臣秀吉軍に逆らったのが、野村萬斎演じる「でくのぼう」こと忍城の城代・成田長親。2万人の秀吉軍に対して、迎え撃つ手勢は500人。秀吉軍が唯一落とせなかったのが、この忍城という史実に基づくエンターテイメントです。
野村萬斎の狂言師ならではのとぼけた味と時々見せる鋭さ。成親を守る武将役として、どうしてこんなんいかっこいいんだ佐藤浩市、いつからこんないい役者になったんだ山口智光(ぐっさん)。
埼玉県にこんな痛快な歴史があったのかと思わせてくれる、県民にとってうれしい映画です。公開は11月2日から。皆様、ぜひご覧ください。
ベストセラーになった原作小説も読んでみたいし、行田市の忍城も一度訪ねてみたいと思いました。

大分県視察報告② 太陽の家

大分県視察報告② 太陽の家 先の大分県視察でかねてから関心のあった社会福祉法人「太陽の家」を訪ねることができました。
「太陽の家」は温泉で有名な別府市にあり、障害者雇用(特に身体障害者)については日本の草分け的存在であり、大分県の障害者雇用率に大きく貢献している存在です。
1966年に身体障害者授産所を開所して以来、オムロン、ソニー、ホンダなど一流企業と共同出資会社を設立し、障害者の雇用先を確保。近年は高齢者福祉事業にも携わるなど、多角的な事業展開で雇用先を確保し、社会貢献をされています。
自らも脊髄損傷で車いすを利用されている職員の方に案内、説明をいただきましたが、40数年にわたる尊い努力にまさに頭の下がる思いでした【写真は車いす利用者が使いやすいように低い位置に押しボタンが設置された信号機】。
特に、感銘を受けたのが、創立者・中村裕博士の
「No Charity but a Chance!」という言葉です。
障害者は保護される前に、自立のチャンスを与えられるべきだ、というような意味でしょうか。障害者福祉の黎明期にして、根本的な理念に基づかれていた取り組みに心から敬意を表し、学んでいきたいと思いました。

大分県視察報告 ①

 8月7、8日と大分県に会派で視察に行ってきました。大分県に行くのは初めてです。その報告をします。まずは、大分県の里親登録証について。
 2月の代表質問では、福岡市の取り組みを紹介し、本県の里親拡大を訴えましたが、大分県も里親委託では大きな成果を出している自治体の一つです。中でも、埼玉県でもすぐに取り入れることができるのが「里親登録証」の配布です。
 里親登録証は名刺サイズで、里親の氏名、生年月日、住所、登録番号、登録年月日、有効期間、交付年月日が記載され、知事の印が押されています。
 「市役所で里子の転入や転向の手続きをする際、里親としての身分を証明することができず、長時間待たされた」といった意見が里親サロンで出されたことがきっかけで発案・作成されました。
 その結果、「里子が警察沙汰を起こして警察に出向いた際に、里子との関係性をすぐに理解してもらえた」「児童手当用の通帳作成をはじめ、各種手続きがスムーズになった」などなど、公的な身分証明となる知事のハンコの威力は絶大なようです。
 里親登録証の発行には、予算がかかりません。埼玉県でも早急に導入すべきと意を強くしてきました。
 このほかにも、大分県はこの10年間程度で里親委託律を全国トップレベルに引き上げた取り組みがあり、大変参考になりました。
 また、意外なお話として、大分県の担当者から、「10年前、埼玉県は里親先進県でしたよ」と言われました。里親サロンは埼玉が発祥だそうです。しかし、今は埼玉の委託率は全国平均レベル。しっかり、頑張らなければいけません。
 

「説得」で処分数が8割減=高崎市動物指導センターを視察

「説得」で処分数が8割減=高崎市動物指導センターを視察 今日もまったく暑い日でしたが、県議団5人で群馬県の「お元気ポイント制度」と高崎市の動物指導センターを視察してきました。
午後に訪れた高崎市動物指導センターは、中核市となった23年4月から動物指導センターを開設しました。それを契機に犬猫の引き取りを簡単に承諾せずに、飼い続けることができないかどうかを粘り強く説得することにより、1年間で犬猫の殺処分数を約8割減少させるという劇的な成果を収めています。
お話を伺うと、電話だけでなく相談者のもとを二人一組で訪問し、現場の状況を確認しているなど、地道な努力をされていることが印象的でした。同時に、犬猫の去勢、避妊手術への助成制度も創設され、大きな力となっているようです。また、センター内に一時保護されている犬猫たちも名前を付けてもらって、かわいがられている雰囲気が伝わってきました【写真=生まれたばかりの子猫にミルクを与えているところ】。職員の皆さん一人ひとりの頑張りが大きな結果を生み、それがまた仕事の励みとなる好循環を生んでいるようです。
埼玉県も動物愛護では処分数の減少を目指していますが、「説得」はどうでしょうか。指導センターより各保険所の仕事となりそうですが、ぜひ頑張ってほしいと思います。

いじめ防止で緊急要望

いじめ防止で緊急要望 本日、公明党県議団として前島・県教育長に「いじめ防止に関する緊急要望」を行いました【写真】。
滋賀県大津市の中学2年生男子の自殺事件をはじめ、県内草加市でもいじめにより中学2年正が校舎から飛び降りて大けがをするなど、いじめをめぐる深刻な事件が相次いでいます。
こうした事態を重く受け止め、県議団として本県教育委員会にいじめ防止対策のいっそうの強化を求めたものです。具体的には、以下の4項目を実施するよう求めました。
①各学校においていじめの実態をあらためて把握すること
②いじめが発見された場合の教員の対処方針について、再度研修を行うなどして、徹底確認すること
③「いじめ電話相談」(24時間、無料)などの電話番号を児童生徒や保護者に再度、徹底通知すること。
④いじめは悪であり、してはならないことをあらためて児童生徒に教えること。また、いじめを生まないような「心を耕す教育」を充実させていくこと

これに対し、前島教育長からは、「重く受け止めてしっかり対応します」との答えがありました。
要望の文中に、「あらためて」という言葉が何回も出てきますが、いじめの防止、根絶には何度も何度も繰り返して必要なことをやるべいということの表れだと思います。この夏を契機に、いじめ防止が一歩進むことを期待したいと思います。

感動した社長さん

感動した社長さん 昨日まで、県議会の公社事業特別委員会の視察で岐阜県と愛知県に行ってきました。中でも、特に印象に残ったのが、岐阜県の樽見鉄道の田中社長です。
樽見鉄道は大垣市から樽見間の34.5キロを運行する第3セクターによる1両編成・ディーゼルのローカル線です。もともとはセメント輸送もあったのですが、それがなくなった後は経営状態が大変に厳しく、も補助金が打ち切られれば、廃線の危機と直面しているそうです。赤字削減が至上命題とのことで、社長さんを先頭にあらゆる経営努力をしてコスト削減と売上増大に取り組み、何とか存続を保っているそうです。
この社長さん、御年78歳! 私たちの視察のために、お手製で模造紙に手書きの大書き資料を準備してくれ、経営努力をあつく語ってくれましあ。パワーポイント全盛の時代に、久方ぶりの手作りの模造紙資料を見て感激!
社長さんは自ら鉄道の運転免許もとり、「歌声列車」「運転体験講習」「薬草列車」「しし鍋列車」など、あらゆるアイデアで営業努力をし、3000万円以上の売り上げ増を図ったそうです。リーダーのあり方として、一人の人間としてとても魅力的で立派な方だと感動しました。

Top