高値安定!?

高値安定!?

 実は、昨年秋から「禁煙」が続いております。約5ヶ月近くになります。以前からタバコをやめたいとは思っていましたが、どうしてもやめられなかったのです。ひょんなことから「我慢」できています(まだ、我慢が必要な段階です)。

 だからということなのでしょうか。体重が過去最高を記録し、「高値安定」状態です。これも、できればまずは10キロやせたい。もうじき洋服が着れなくなりそうです。

2月も街頭演説に頑張ります!

 本日も吉村けんいち市議と一緒に、市内8カ所で街頭演説を行うことができました。
 
「政治とカネ」の問題で、公明党が政治資金規正法の改正案を提出し、秘書だけでなく国会議員自身が公民権停止などの罰を負う仕組みに変えるべく、他党に協議を呼びかけていることや、公明党の取り組みで所沢市の小児夜間救急診療が22年度中には365日体制になる見通しがついたことなどを訴えています。
 
駅前などいつも行う場所だけではなく、なるべく街中に入り、市民の皆様のもとへこちらから伺うという気持ちで、路地や交差点から訴えています。できる限り、市内全域、すみずみまでお邪魔できればと思っています。

いちばん近くで動く、働く

 現在の公明党のキャッチフレーズの一つが「一番近くで動く、働く」です。山口代表の顔写真とともにポスターにも載っています。公明党の議員は、住民の皆さんの「いちばん近くで」「動き」「働く」、そうあるべし!という目標でもあります。

 ともすると、議員としての経験が長くなると、新鮮さを失ったり、住民との距離が遠くなったりしがちであります。私もあらためて、今年は「住民の一番近くにいる県議」そして「動き、働く県議」でありたいと思います。

街頭演説で街頭演説の大切さを知る

街頭演説で街頭演説の大切さを知る 1月は街頭演説に全力を注いだ月でした。公明党埼玉県本部全体として取り組んだ活動でしたが、個人としても合計106回の街頭演説を行いました。もちろん選挙本番以外でこんなにたくさん街頭に立ったのは初めてで、いろいろと学ぶことできました。

例えば、大きな回数の目標でしたので必然的にいつもの駅前だけでなく、市内各地の辻々へお邪魔することになりました。
用事がないと行かない場所へもこちらからお邪魔し、政策や考えを聞いてもらおうとする。これは、やはり議員の基本活動と改めて実感。同時に、自分の日常活動の弱さを反省させられました。

もちろん、話す内容も考えなくてはならず、自分が皆さんに何を話すべきか、報告しなくてはならないのかという緊張感、また、心をこめていくことの大切さ、等々。いろんなことを感じました。

さらには、各地で多くの方々から激励をいただいたこと。うれしかったです。2月以降もできる限り頑張る決意です。
(写真は、所沢市の西端に近い糀谷地区で演説する吉村市議と西沢市議。この日、一緒に回らせてもらいました)。

Top