正村公宏講演を再読

正村公宏講演を再読

 今日、机の上の書類を整理していたら、97年の2月に新進党の政治改革勉強会で講演された正村公宏専修大学教授の講演録を発見。私が代議士秘書をしていた時のもので、感動した講演だったので、自分でテープ起こししてメモにまとめていたものを再読しました。

 10年以上前の講演ですが、全然古くありません。何を目指すべきかの大きな示唆を得たように思います。講演の最後に、正村先生は、改革の究極の目標は、我々の社会が「自己改革能力のある社会になるように変えていくことです」と述べられています。

 今、長寿医療制度についても議論が盛んにされていますが、こうした議論をする上でも、どの視点から考えるべきなのかを改めて確認する思いで、大変参考になりました。

 

 

今日も終日街頭演説

 日曜日の今日、昨日に続いて市内各地の街頭で長寿医療制度について、同僚の福原市議、谷口市議とペアで訴えてまいりました。
 
 増え続ける医療費、特に高齢者の医療費を将来にわたって誰が、どういう形で負担していくのかという大事な問題です。

 政局もからみ、複雑な様相というか、与党には大変不利な状況になっていますが、状況がよくないから(評判が良くないから)正しくないとは限りません。年金、介護、医療と、いずれも少子高齢化が進む中で、どういう方向性で折り合いをつけていくのか、国民一人ひとりが真剣に考えて、合意を得ていく問題です。

 私たちのささやかな演説がその一助になることを願っています。

雨中の街頭演説

 本日、あいにくの雨の中となりましたが、所沢市議会の吉村市議と西沢市議と一緒に、市内10カ所の街頭で長寿医療制度の「正義」を辻説法で訴えてまいりました。傘をさし、身体も少し濡れましたが、終えれば心地よい達成感があります。
 
 75歳以上の方の新しい医療制度である長寿医療制度は一部のマスコミや野党が口を極めて批判しています。制度の意義や背景にはほとんど触れず、負担増の部分だけを取り出して批判するやり口は到底責任あるマスコミや政治家の言論とは思えません。そこで、議員団で相談し、街頭でわが陣営の正義を堂々と訴えようと、早速今日の街頭演説となりました。

 高齢者の皆さんにもお願いして、増え続ける医療費を皆で薄く広く負担し合おう、という今回の制度改正が、なぜ「高齢者いじめ」「年寄り切捨て」「姥捨て」などと揶揄されなければないけないのか。断じてそんなことはない。高齢者の方も含めて、あらゆる世代が安心して保険証一枚でどこでも医療サービスが受けられる国民皆保険制度を将来も維持していくには避けて通れない改革です。ぜひともご理解をいただきたい、と訴えてまいりました。

 演説の最中に、わけのわからない人物がいちゃもんをつけてきたりすることもありましたが、通りがかった支持者の多くの皆さんに激励をいただきました。また、小さな女の子(小学校4年生と言っていました)がひとりで、私たちの話が聞きたいといってじっと雨の中を立って聞いてくれたのにはびっくりするやら、うれしいやらでした。

 また、頑張ろうと決意しました。

 

花粉対策として飯能市のスギ林を視察

 4月に出席した花粉症首都圏サミットを受け、今日8日、県議会公明党の山本団長をはじめ6人で、飯能市内のスギ林の間伐状況を現地視察してきました。

 視察地は飯能駅から車で四十分ほどの民有林です。県の補助事業として樹齢四十年前後のスギ林が約四〇%の割合で「強間伐」されています。スギの間隔が広がったことにより、太陽光線が届き、下草が生える健康なスギ林になっています。

 問題はスギ材がうまく流通するかどうかです。四十年を過ぎたスギは材木としての適齢期なので、本来なら伐採されて市場に出て、その後は無花粉スギに植え替えられます。ところが、作業道があるこのスギ林でも、間伐材の価格と伐採コストはとんとんで、道のない尾根筋などでは採算が合わないそうです。

 利益が出なければ山主さんはスギを切りません。花粉対策を進めるには、作業道整備をはじめ、スギ材の需要喚起や安定供給体制の確立など、林業の条件整備が不可欠であると痛感しました。花粉症に悩む皆さん、林業を応援しましょう!

街頭演説

 ゴールデンウイーク期間中、公明党は全国各地で街頭演説を積極的に行っています。憲法記念日の今日は、所沢駅西口で前・衆議院議員の長沢副代表を迎えて、街頭演説を行いました。
 
 市議代表で小川京子議員、県議の私、長沢副代表がそれぞれ市・県・国の課題と実績などを訴えましたが、GWというと、県議1期目の青年局街頭演説キャラバン隊を思い出します。ほとんど休みなしで県内全域を回ったあの情熱はどこへ行ってしまったのか!?
 
 どこへ行ってしまったわけでもありませんが、自分の行動力の低下に少々反省です。今、マスコミで与党の評判はよくありませんが、だからこそ表に打って出る戦いをせねばなりません。

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