高校生に期待!

高校生に期待!

西山じゅんじニュースの56号が完成して、今週から朝の駅頭配布を始めています。今朝は、新所沢駅東口に行きましたが、偶然に同僚の福原浩昭市議も東口に参上、二人で立つことになりました一方、駅の反対側では他党の市議さんが立っており、選挙を来年に控えて動きが活発化してきたなと実感です。私も負けずに頑張らなくては。

ところで、新所沢駅東口には、たくさんの高校生が通学のために階段から下りてくるので、ニュースを差し出しならが声がけしますが、なかなか反応してくません。でも、何人かの生徒さんはニュースを受け取ってくれます。ぜひ読んでくれるとうれしいなあ~。君たちの未来に政治は大いに影響するよ。ぜひ関心を持ってと思わずにいられません。

新年度初の街頭演説

7日の午後、植竹成年市議会議員といっしょに新年度初の街頭演説を市内6か所で行いました。

特に2月定例県議会で代表質問に取り上げた地域包括ケアシステムの推進や議論が割れた特別養護老人ホームの増設問題などについて話をしました。

朝の駅立ちはやっていますが、マイクを握っての街頭は久しぶりなので、感覚が戻っていません。なかなか満足のいくしゃべりができないなと感じました。これからゴールデンウィークもありますので、街頭演説の調子を上げていたきたいと思います。

それでも各所で激励の言葉をかけていただいたり、手を振っていただいたりしました。本当にありがたいです。

県庁で初の犬猫譲渡会

桜が5分咲きの23日、県が主催する保護犬・猫の譲渡会が県庁内の広場で行われました。5つの動物愛護団体が協力してくれ、保護している犬や猫、約50頭匹が新しい飼い主との出会いを待ちました。県施設が譲渡会の会場になるのは初めてだそうです。

当日は温かな日和で多くの方々が集まってくれていました。最近話題の秋田犬や黒ラブちゃんなどの大型犬をはじめ、いずれもかわいいワンコ、ニャンコたちで、良い飼い主さんに巡り合えることを祈らずにはいられません。

それにしても愛護団体の皆様には頭が下がります。皆さんのご協力なしには県の動物愛護行政は成り立ちません。本当にありがとうございます。

今回、県庁を譲渡会場にしたのも、一歩前進だったと思います。今後は各市町村でもこうした譲渡会が開催できれば、良き里親に巡り合い、理解も進むことと思います。

超うれしかった~!

今朝、狭山ヶ丘駅前で「西山じゅんじニュース」を配っていたら、若い男性の方がニュースを受けとりながら、

「公明党支持者ではないけれど、このビラが一番おもしろいよ」と声をかけてくれました。「オーっ、超うれしー!」と心の中で叫びました。自分としては、元・公明新聞記者ということもあって、議会報告にはけっこう力を入れて作成しているつもりですし、長年の相棒である森野さかなちゃんのイラストのおかげで、堅苦しい議会報告がとても読みやすいものになっていると思っています。そんな苦労が報われた思いです。

ほかにも、激励の声をかけていただいたり、ご家族を駅まで送った車の中から手を振ってくれる支持者の皆様、本当にありがとうございます。なかなかニュースを取ってもらえなくてメゲル時もありますが、皆様の励ましに支えられて何とか頑張ることができます! 次号も頑張ろう!

特養ホームの新設「待った」には無理がある

2月定例県議会で設置された特別委員会で、県の今後の医療・介護に関する計画が審議されています。12日の同委員会で自民党から、新たな高齢者支援計画について、特養ホームの待機者数などの数値があいまいだとして、30年度以降の特養ホーム新設に「待った」をかける決議が提出されましたが、公明党はこの決議に反対しました。

委員会で論点となったのは、現時点で特養ホームは県全体で700余りの空床があるのに、県の新計画では今後3年間で3,679床の特養増設を見込んでいることです。

県の言い分は、特養の待機者は現在も県全体で9,047人おり、この待機解消のためには新たな施設が必要とのこと。一方、自民党は空床の理由として介護職員不足もあるのに、人材不足を解消する有効な施策も打たれていないと追及しました。

公明党は以下のような論理で判断しました。

確かに700超の空床は問題である。一床あたり300万円の建設費補助も出ており、県はその解消に努めるべきである。一方で、一年以内に入所を望む待機者は5,000人以上おり、このニーズに県は応えなくてはならず、不足地域への特養新設は必要である。また、人材不足については、早くからこの問題を指摘し、県に対策を求めてきたのは公明党であり、県レベルで可能な施策は既にかなり取り組んできている。むしろ、抜本的な待遇改善は国の役割であり、県の財政では対応しきれない。

以上のような考え方からすると、県に空床や人材不足の解消を求めることはよいが、だからといって、待機者もあり、市町村計画にも連動する特養ホーム新設に待ったをかける決議は無理があると考えます。よって、自民党提案の決議に公明党は反対しました。

公明党以外にも民進・立憲・無所属、県民会議、共産の3会派が反対しましたが、過半数を持つ自民と改革が賛成し、決議は可決しました。

県表彰に議会同意を求める条例に反対

6日、私が所属する総務委員会に、「県民栄誉賞」などの表彰に県議会の同意を必要とする自民党提案の条例案がかかり、公明党は反対しました。

同条例案は県の各種の表彰のうち、「県民栄誉賞」「彩の国功労賞」「彩の国特別栄誉賞」の三つについて県議会の同意(議決)を必要とするもの。これまでは、県の規定にもとづいて最終的に知事が受賞者を決めていました。

提案した自民党は、「重要な表彰については選考過程の公正さを担保するとともに、県民の総意として表彰することを明らかにするためにも議会の議決が必要」と説明しました。しかし、私は県議5期目になりますが、これまでの表彰に公正さが欠けていた事例があるとは思えませんし、何か問題があったとも感じておりません。

よって、「今この時期にあえて議会の同意を要する条例を制定する必要はない」と述べ、反対をしました。しかし、残念なことに条例案は自民党の賛成多数で可決しました。

政務活動費のネット公開、これ以上の先送りはすべきではない

3月6日に開かれた議会運営委員会で、継続審査となっていた政務活動費領収書のインターネット公開を求める請願について、自民党から再度の継続審査を求める動議が出されましたが、公明党は反対しました。

この請願は9月県議会で提出され、9月、12月県議会と連続して継続審査となっていたものです。

現在は県議会事務局でのみ閲覧可能な政務活動費の領収書について、公明党はいっそうの透明化をすべきとの観点からネット公開も行った方が良いと考えていましたが、できれば議会全体での公開が好ましいと考え、継続審査中に合意に達せられるならと継続に賛成してきました。

しかし、半年近くたっても議論は進展せず、さらなる継続の提案が最大会派の自民党から出されました。公明党はもはやこれ以上結論を先延ばしにするべきではないと考え、継続に反対しました。公明党のほかにも、民進・立憲・無所属、県民会議、共産の3回派が継続に反対しましたが、自民党が多数で押し切り、継続が可決されました。

公明党は政務活動費については透明性の確保が県民に対する責務であり、不正防止にも役立つと認識しています。今後は会派として、できる限りの対応をしていきたいとも考えています。

2月県議会で代表質問

2月定例県議会が2月20日から始まり、27日には公明党の代表質問を私が行いました。質問準備等であたふたし、更新が遅くなってしまいました。すみません。

代表質問では、SDGs(国連が定めた持続可能な開発目標)やAI(人工知能)などの新たな課題に県がどう対応していくのか。これまでも重要政策として取り組んできた地域包括ケアシステム、障害者の雇用・就労支援の推進を訴えました。

また、観光政策として「埼玉県を日本一のうどん県に」と茨城、栃木、群馬と埼玉県を合わせた「北関東4県の観光連合」を提案しました。

教育問題では、3年連続となるコミュニティスクールと、小中学校の授業の質改善についても取り上げました。

「片道45分」の質問ですので、原稿量も約14,000字で書きごたえがあります。私としては、今回の質問は「良いものはほめて一層推進す」「心配なことにはくぎをさしておく」「埼玉県らしい提案をする」という点を心がけました。

毎年のことながら、会派を代表して質問をさせてもらうことはありがたいことです。同時に、責任もあり、ホッとしている一面もあります。

第5回の「介護懇談会」を開催

2月1日夜、公明党所沢支部主催の「介護懇談会」をミューズ管理棟の会議室にて開催しました。矢倉かつお参議院議員、私、公明党所沢市議団と訪問介護、訪問看護、施設管理者、ケアマネージャーなど、介護現場で日々ご奮闘いただいている事業者の皆様にご参加いただき、活発で大変貴重な意見交換を行うことができました。

やはり、介護現場の人材不足が多くの方から指摘されました。そして報酬引き上げはもちろん必要だが、女性が多い職場であることを考えると「働きやすさ」や「働きがいが感じられる」ことも大切との人材確保に向けた貴重な示唆をいただきました。また、全体的に在宅介護にシフトする中、土日に動けるヘルパーさんが少ないことや、訪問時の車両の駐車問題も複数の方から指摘されました。

矢倉勝男参議院議員を迎えた第5回介護懇談会

 

さらに、今回は介護だけでなく訪問看護の事業者や医療介護連携拠点の責任者の方も参加していただき、今後進めるべき介護と医療の連係を象徴するような意見交換ができました。

地域包括ケアシステムはそれぞれの地域で作り上げるものです。懇談会を通して所沢市オリジナルのシステム構築に、少し光が見えてきたような気がしました。さらに頑張りたいと決意しています。

寒い中、お集まりたいだきました皆様、本当にありがとうございました。

所沢中学校の公開研究授業を視察

各教室では大変レベルの高い授業が行われていました

1月31日午後、所沢中学校の公開研究授業を同僚の蒲生県議、所沢市議会公明党の村上、吉村、福原、植竹の4市議と一緒に視察しました。かねてから私が関心をもち、県議会でも推進を訴えているアクティブラーニングの実践例として視察をお願いしました。この日は、所沢中学校の授業研究発表大会で、さまざまに工夫された授業を多くの教員や関係者の方々も見学していました。

私たちも斉藤校長先生に案内をいただき、音楽、数学、国語、英語、社会、美術と授業を見て回りましたが、どの教室でも目を見張るような素晴らしい授業が行われており、本当に感心しました。斉藤校長先生によれば、私たちの世代が受けてきた「一斉講義型」の授業スタイルは大きく様変わりし、生徒に主体的で深い学びをうながす参加型のアクティブラーニングが日常的に行われつつあるとのことでした。

実際に授業を拝見していても、生徒たちもアクティブラーニングに慣れ親しんで、のびのびと勉強している様子がうかがえました。この授業スタイルは少人数グループの話合いなど、生徒の参加を要求しますので、取り残される生徒がほとんどいないことも特徴です。

一方で、これだけ質の高い授業を行うには、事前の準備や研究など、相当な時間とエネルギーが必要と思われます。それにはあまりにも現在の教員の労働環境は忙し過ぎます。部活動や生徒指導も大切な教育の要素ですが、何といっても一番大事なのは授業です。肝心カナメの授業の質をアップさせるには、他の優秀な授業を見たり、自ら研鑽する時間がどうしても必要ですが、現状では時間確保が大変厳しいことも改めて分かりました。さらに、授業公開後には同校の授業改善を指導してきた小貫悟・明星大学教授の講演「ユニバーサルデザインの授業」があり、この講演も目からウロコが落ちるような有意義なお話しでした。

先生方がもっと授業研究に取り組めるような環境整備にしっかり取り組まなくてはならないと改めて実感した視察でした。

Top