本日(3/29金)の動き

本日(3/29金)の動き

 午前は、事務所前での出陣式後、新所沢駅西口で第一声。午後の所沢駅西口では岡本衆議院議員が応援で駆けつけてくださいました。その後、東所沢や中富南、狭山ヶ丘方面でもミニ街頭を行いました。寒い中でしたが、多くの方から声援をいただき、本当にありがとうございました。

防災・減災を政治の最優先課題に!

 100万人「訪問・調査」運動の調査結果報告の最終回は「防災・減災」です。地域において、“危険”かつ“改善が必要”な場所として、「空き家」・「河川」・「道路」であることがわかりました。

 昨年だけでも、大地震や豪雨、台風など災害がとても多く、公明党としても、防災・減災を政治の最優先課題にしていかなければならないと考えています。私もこれまでも、「防災・減災」に全力で取り組んできました。

 例えば、所沢市では、公明党の提案により、全国に先駆けて、2010年に「空き家」条例を制定することができました。一昨年までに累計752件の相談が寄せられ、そのうち608件を解決することができました。

 また、2016年8月の台風9号による水害を教訓に、所沢市内の東川と柳瀬川に、「水位監視カメラ」を9ヵ所設置しました。インターネットで24時間、河川の様子を自宅やスマフォからでも確認できるようになりました。今後は、埼玉県と所沢市で連携して、危険水位になった場合の緊急メールの配信システムの構築を目指していきます。

 その他、歩道のバリアフリー化、信号機の設置や消えかかった横断歩道の補修、さらには、幹線道路整備(東京狭山線や飯能所沢線)による渋滞緩和も実現してきました。

 今後も、皆様の要望を伺いながら、公明党の国・県・市のネットワークを活用し、誰もが安心・安全に暮らせる街づくりに取り組んでいきます。

今任期最後の議会が閉会

 3月15日に4年間の任期で最後となる2月定例県議会が閉会しました。

 代表質問では地域包括ケアの推進や介護人材の確保、公共交通の再編などの超高齢社会に向けた課題や、SDGsの県政の導入やプラスチックごみの削減など、持続可能な社会に向けた大きな問題を取り上げました。
 
また、一問一答方式の予算特別委員会では、既設道路への信号機増設や県外生への私学助成、市をまたいた子ども医療費窓口払いの撤廃など、県民の皆様から寄せられた切実な声を代弁させていただきました。選挙を目前に控え、準備の時間に苦労しましたが最後の議会もベストを尽くすことができたと思っています。

 今任期は、最大会派の自民党と上田知事の対立が続いた4年間でした。公明党は国政で自民党と連立政権を組み、選挙協力も行う仲ですので、私たちも基本は自公の関係を大事にしています。一方、公明党は上田知事とも信頼関係を持ち、県政に携わってきました。そのため、時に自民党と上田知事の間で難しい判断を迫られることもありましたが、何とか県民本位の視点から決断し、公明党らしさを貫くことができたのではと考えています。

 いよいよ県議選まであとわずかとなりました。一瀉千里の戦いです。これまでの実績と未来への思いを語りぬき、断じて勝利してまいる決意です。

健康長寿先進県を目指して

 100万人「訪問・調査」運動の調査結果報告の2回目は「介護」です。現在、介護に直面している人からは、「家族の負担が大きい」、「いざという時の相談先」等を懸念する声が寄せられました。一方で、まだ介護サービスを利用していない人からは「自宅で介護サービスを利用したい」との声を数多く頂きました。

 私はこれまでも、「介護」が抱える課題を、埼玉県議会で何度も取り上げ、その改善や政策を強く訴えてきました。

 例えば、実際に、訪問ペルパーや訪問看護師に同行し、現場の実情や課題を自らの目で確認し、「地域包括ケア(※1)の推進」を県議会で強く訴え、県内30ヵ所に、「在宅医療連携拠点」を整備することができました。また、介護職員を埼玉県全体で応援するために、「介護職員しっかり応援プロジェクト」を立ち上げ、介護職員の待遇や労働環境の改善に努めてきました。さらには、介護職員の待遇改善が最重要課題であることを公明党のネットワークを通して国に届け、その結果として、勤続10年以上の介護福祉士について、月額8万円の賃金アップが実現する運びになりました。

 一方で、健康長寿を後押しする制度作りも重要です。埼玉県や所沢市では、公明党の推進により、「健康マイレージ」として、歩数をカウントし、一定数に達すると、商品がもらえるという、健康長寿に向けた取り組みを実施しています。

 今、埼玉県の取り組みが全国からも注目されています。これからも、「健康長寿先進県・埼玉!」を目指して、介護職員のさらなる待遇や労働環境改善に努めると共に、介護サービスを利用される方へより良いサービスの提供できるよう、介護の課題に全力で取り組んでまいります。

(※1)要介護状態になっても住み慣れた自宅で過ごすために、介護・医療・福祉の支援を総合的に受けられる制度のこと。

教育負担の軽減へ

 2018年4月から6月までの3ヵ月間、公明党は、100万人「訪問・調査」運動と銘打ち、全国3000人の議員が、地域の皆様を訪問し、「子育て」、「介護」、「防災・減災」等のテーマについて、アンケート調査を実施しました。この取り組みは、識者からも、「一人の声を政治に反映させる“民主主義の原点”といえる活動」等と高い期待を寄せられました。調査結果が出ましたので、今回から3回に分けて紹介させて頂きます。

 今回は、「子育て」です。子育てについては、「将来の進学などの費用」や「授業料や保育料」の負担に、約7割の方が不安や悩みを抱えていることがわかりました。

 これまでも、公明党は、教育費の負担軽減に力を入れてきました。例えば、本年10月から消費税率引き上げに伴う税収を生かし、「幼児教育・保育の無償化(※1)」や「私立高校の授業料実質無料化(※2)」を強く訴え、実現。私も、県議会議員として、国会議員や市会議員と連携を取りながら、この課題に全力で取り組んできました。

 今後も、一人の声を大切にし、皆様の生活不安や負担をさらに軽減する政策を実現していくとともに、未来を担う子どもたちが安心して教育を受けられる環境を作っていきたいと考えています。

(※1)「幼児教育・保育の無償化」は、全ての3〜5歳児と 住民税非課税世帯の0〜2歳児を対象にしています。

(※2)「私立高校の授業料実質無料化」は、年収609万円までの世帯、高校生以上が3人の多子世帯は年収720万円までの方が対象になります。

県議会の代表質問へ向けて

 先週20日(水)から埼玉県議会2月定例会が開会しました。そして、いよいよ、本日15時から代表質問に立つ予定ですが、午前の本会議で動議が出たので少し遅れそうです。

 皆様からいただいた、貴重なご意見やご要望を県政へ届けるため、今回の代表質問も全力で取り組んでまいります。

 代表質問の様子は、以下の通り、視聴できます。

 (1)埼玉県議会のホームページ「議会中継」から生中継で見ることができます。
※議会中継URL:http://smart.discussvision.net/smart/tenant/saitama/WebView/sp/
※生中継で見られなくても、27日(水)から「録画中継」を見ることができます。

 (2)3/5(火)20時から21時30分で、「テレビ埼玉」で放映されます。私の登場は21時頃からになります。
※テレビ放映される内容は、代表質問1日分を90分に編集したダイジェスト版です。

 是非とも、お時間の許す限り、ご覧ください。

“日常生活の移動手段 ”確保へ向けて

 今後の超高齢社会に向け、市内のどこに住んでいても、役所や病院、スーパーなど、生活に欠かせない場所に、公共の交通手段で移動できる街づくりが重要です。

  しかし、現状の民間バス路線と「ところバス」だけでは不十分。ところバスはコースが長く、目的地まで時間がかかり、便数も少ない。さらに民間路線とコースが重複するところもあり、「使いにくい」「抜本的見直しが必要」など、多くの声が寄せられていました。

  そこで、私は、ところバスの全路線に乗り、その課題点を確認し、「公共交通機関の再編に県も取り組むように」と、県議会で訴え、推進してまいりました。

  所沢市においては、公明党の主張により設置された「交通政策室」による「地域公共交通会議」が開催され、将来の公共交通の在り方が検討されています。路線バス、ところバス、新たなワゴンバス、タクシーの活用など、さまざまな交通手段の組み合わせが考えられます。

 今後も市議会公明党と連携し、高齢者をはじめ、誰もが生活に必要な施設へ公共交通でアクセスできる街づくりに全力で取り組んでまいります。

シニア応援ショップカードの実現へ

 現在、公明党埼玉県議団は、高齢者を対象に県内の協賛店で割引や優遇を受けられる「シニア応援ショップ」カードの導入を推進しています。これは子育て家庭に配布される「パパママ応援ショップ」のシニア版。

 群馬県では、「ぐんまちょい得シニアパスポート」として、65歳以上の高齢者を対象に、高齢者の積極的な外出、地域交流や健康維持を目的とし、協賛店で割引などの優遇措置が受けられる制度が、すでに導入されています。また、カードの裏面には、緊急連絡先やかかりつけ医等の記載欄を設け、緊急時の連絡用カードとしても活用しているそうです。

 昨年、12月県議会での公明党の提案に対し、上田知事は実現に向けた検討を明言しました。 今後、埼玉県での導入に尽力してまいります。高齢者を地域で支え合う社会の実現に向けた一助にしていきたいと考えています。

市内各地で開催した県政報告会が無事終了!

 昨年12月から市内各地で県政報告会を開催し、昨日を持ちまして、無事終了することができました。党員・支持者の皆様をはじめ、多くの方々にご来場いただき、 大変にありがとうございました。また、運営役員の皆様にも陰で支えていただき、心から感謝を申し上げます。

 今回の県政報告会では、主に3点についてお話をさせていただきました。

 1点目は、「地域包括ケアの整備」と「介護人材の確保」です。
 ”少子超高齢化”への対応が、今、政治の一番の課題です。高齢者の中には、施設ではなく、自宅で過ごしたいと考えている人が多いと聞いています。そのため、在宅でも、介護・医療・福祉を一体的に受けられる「地域包括ケア」を整備し、住み慣れた地域で、安心して暮らせることができる環境を作っていきたいと考えています。
 また同時に、「介護人材の確保」も重要です。介護士やヘルパーは人数が少なく、仕事の内容に対して賃金が低い等の課題があります。私も徹底して介護現場を視察し、県議会や厚生労働省へ、直接、訴えてきました。その結果、国や埼玉県もこの課題に力を入れ始め、介護職員の月給1万円増加や資格取得の推進を実現できました。さらに、本年10月から、勤続10年以上の介護福祉士には月給8万円増加することが決定しました。今、埼玉県の取り組みは、全国からも注目されています。

 2点目は、「健康長寿を後押しする仕組み作り」です。
 公明党の推進により、現在、埼玉県や所沢市では「健康マイレージ」として、歩数をカウントし、一定数に達すると、商品がもらえるという、健康長寿に向けた取り組みを行っています。歩くことが健康に直結する調査結果も出ていますし、1日1万歩歩くと、1年間で医療費が2万6千円削減されるとも言われています。このように、健康長寿を後押しする行政の仕組みを作ることが大切だと考えています。
 そして、家に閉じこもることなく、誰もが出かけたくなる街づくりをしていきたい。例えば、街中は歩いて出かけたくなるように休憩場所などを設置し、遠くへ出掛ける場合は、ところバスを活用して高齢者の移動手段となるような街をつくっていきたいと思います。

 3点目は、「防災・減災を政治の最優先課題に!」です。
 昨年は、大地震や豪雨、台風など災害がとても多い年でありました。また、首都圏直下型地震が今後30年以内に70%の確率で発生する可能性があるとも言われています。このようなことから、防災・減災を政治の最優先課題にしていきたいと考えています。
 例えば、「自主防災」の意識を促す取り組み力を入れていきたいと思います。阪神淡路大震災の時に、8割の方が近所の方に助けられたそうです。このことから、地域のつながりによる「自主防災組織」を設置し、役割分担を決め、訓練などで早期避難を徹底することが大切だと言われています。
 また、災害時に171へ電話し、自分の電話番号を登録すると、伝言を残すことができる「※災害用伝言板(171)」は、災害時に役立つツールになります。

魅力あふれる街づくり、安全・安心な街づくりのため、この3点に挑戦していきます。皆様のご期待に応えていけるよう、頑張ります。

※災害用伝言板は、普段使用することはできませんが、毎月1日と15日に体験用に使用できますので、是非ともお試しください。

所沢市が「環境先進都市」に前進!

 今年1月に発表されたSDGs(持続可能な開発目標※)に関する日本経済新聞社の調査で、所沢市は環境面の評価で全国1位となりました。

 再生可能エネルギーへの転換を進めるため、家庭や事業所に対して太陽光発電や蓄電池などの設備導入を支援する補助制度や、電気自動車の充電設備などの施策が評価されました。こうした環境重視の政策を市議会公明党は推進してきました。

 一方、私も県議会から所沢市のエコタウン化をバックアップし、太陽光発電など再生可能エネルギーの利用促進も推進してきました。また、昨年の代表質問では、県政にSDGsの理念を導入するように訴えています。

 20年前のダイオキシン問題を教訓に、私の提案で実現した資源循環工場をはじめ、県や所沢市の環境政策は次第に充実してきました。環境先進都市に向け、さらなる取り組みを続けます。

*SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とは、持続可能な世界を実現するために国連サミットで採択された17項目の国際目標です。

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