ニュース57号を配布中

ニュース57号を配布中

西山じゅんじニュース57号が完成し、朝の駅頭で配布しています。今朝は小手指駅南口でした。今日はお盆の週に入ったためか、朝は人も車も少なく感じます。

一生懸命に活動した内容を、一生懸命にニュースにまとめ、駅で配っています。ぜひとも手に取って読んでいただければと思います。

6月定例会報告

先週金曜日、6日に6月定例県議会が閉会しました。

一般質問には我が党から安藤友貴議員が立ち、県立ろう学校の充実や児童養護施設の退所後のケアについて、現場の声を反映した良い質問を行ってくれました。

知事提案の議案は問題になるものはなく順調に可決されました。議論になり、注目されたのが一部の請願や決議などです。自民と上田知事の対立関係を反映したものが多くありましたが、公明党としては、あくまで県民本位に考えたときにどうか、という観点から判断しました。

以下、話題になった案件について、公明党の賛否と見解を説明しておきたいと思います。

 

(1)「全国知事会の認識を問う決議」

全国知事会が上田清司知事を知事会長に選んだことは、多選自粛条例に違反している事態を知事会が追認しているに等しく、全国知事会の認識を問う、という自民党提案の決議。

公明党は反対。

全国知事会という独立した別組織の決定に関して、埼玉県議会としてその認識を問うようなことは筋違いであり、失礼である。知事と対立する自民党の意見を多数によって県議会の決議とするのは強引なやり方である。

(結果)自民党と無所属改革の賛成で可決。

 

(2)知事特別秘書の給与額の適法性を求める監査請求

知事特別秘書の給与が給与条例主義に抵触していないか、また、条例の規定に反して支給していないかを監査委員に監査請求することを求める動議。

公明党は反対。

2月定例県議会で自民党が付帯決議を付けた案件。特別秘書給与は条例に記された通り、支給されており、問題ない。

(結果)自民党のみの賛成で可決。

 

(3)教員用のタイムカード導入予算の凍結

2月定例会に、県立高校の教員の勤務時間把握のため、教員用のタイムカード導入予算が提案されたが、自民党が効果を疑問視し、付帯決議で予算執行を凍結。今定例会の文教委員会で執行部から再度説明があり、私が所属する文教委員会で論議された。

公明党は導入すべしと主張。

一日平均3時間の残業をしている教員が半数に上るという県の調査があるように、このままでは教員がつぶれてしまう。負担軽減は急務であり、タイムカード導入はその第一歩として当然導入すべき。

(結果)自民党から「時間短縮が目的となり、一生懸命やらない教員が評価を受けるのでは」「平日忙しいなら土曜日に授業したり、夏休みを減らせばよい」などと導入に否定的意見が相次いだ。結果的に凍結解除に至らず。

 

(4)特別養護老人ホーム整備に関する予算の凍結

2月定例会の特別委員会で、平成31年度に着工予定の特別養護老人ホームの整備予算について、空床があるのに増設は認められないとして、自民党が予算の凍結を求める付帯決議を可決。6月定例会の特別委員会で再度議論となった。

公明党は凍結解除に賛成。特養の整備計画は市町村の意向を踏まて作られており、県の一存で変えることは問題ありとの考え。

(結果)

新設事業者に介護職員の採用計画を提出させる、ユニット型の施設整備に誘導しないことを県執行部に求めて、凍結を解除。

今定例会で凍結解除をしないと、平成31年度の施設整備が間に合わない状況だった。自民党もこの点に配慮し、執行部と自民の間で妥協が図られた形。

 

(5)「東海第2原発の運転期間を延長しないよう求める請願」(ほぼ同じ内容のものがもう1件あり)

公明党は採択。

東海第2原発は運転開始からすでに40年が経過しています。党の基本政策である「原発の新設を認めず、40年運転制限を厳格に適用します」に則り、賛成。

(結果)自民のみが反対し、「不採択」

 

朝の駅立ち

じゅんじニュース56号を配布する駅立ちが続いています。

所沢市内には駅が10駅あり、それぞれの駅に出入り口や人の流れがあるので、全部回ると20か所以上に立つ必要があります。今朝は西所沢駅です。同僚の村上浩市議も来られましたので、写真を撮ってもらいました。

暑かったり、寒かったりの日々ですが、初夏の近づきを感じさせます。浦和への車の道中に小さな田んぼがありますが、一週間ほど前でしょうか、田植えが終わっていました。元気に頑張ります!

訪問看護の現場を視察

16日午前、所沢公明党市議団とともに市内の若狭クリ

定期的な看護を受けつつお元気な女性(前列中央)

ニックを訪問し、同クリニックが行う訪問看護(診察)の現場を視察させていただきました。今後の地域包括ケアの在り方を考える上で大変貴重な視察となりました。

 

朝一番に集合した後に、患者さんへの対応を確認するカンファレンスの様子も見学させてもらい、議員団は二手に分かれて訪問看護に同行。私のグループはケアハウスで暮らすAさん(94歳女性)と自宅独居のBさん(92歳女性)を訪問。お二人とも慢性の持病はあるものの、2週間に1回の医師の診察と週1回の訪問看護で対応が可能とのこと。特にBさんはホームヘルパーの支援も受けながら何とか思い多き自宅での生活を続けたいと語っていたのが印象的でした。

同クリニックでは、ガン末期などのきめ細かいケアを要する利用者は2割程度で残りはお二人のように定期的なケアがあれば大丈夫というケースのようです。訪問看護の実態イメージが少しつかめたように思いました。

大変貴重な視察の機会を与えていただいた同クリニックの間嶋先生、訪問看護ステーションの若松さんはじめ、お迎えいただいた皆様に心から感謝申し上げます。

ゴールデンウィークは街頭と卓球だ!

ゴールデンウィーク最終日の今日6日午前、福原市議と一緒に市

なぜか演歌風?に体をねじって演説中!

内を街頭遊説で回り、このGW期間中、公明所沢市議団の皆さんにご協力いただき、4日間23か所で街頭演説を行いました。県政報告を市民の皆様にとの思いでマイクを握っていますが、演説は難しいなというのも正直な実感です。 さまざまな反省点も含めて今後に活かしたいと思います。

 

もう一つ、ゴールデンウィークと言えば、そう卓球です。私は中高校と卓球部で、今もなお卓球に熱い関心を寄せるファンの一人。毎晩、テレ東の世界卓球選手権放映に一喜一憂していました。昔、テレ東のキャッチコピーで「ゴールデンウイークは卓球だ!」というのがありましたが、まさにその気分でした。

明日から、GWも明け、戦闘再開です。気持ちを入れなおして、頑張ります!

高校生に期待!

西山じゅんじニュースの56号が完成して、今週から朝の駅頭配布を始めています。今朝は、新所沢駅東口に行きましたが、偶然に同僚の福原浩昭市議も東口に参上、二人で立つことになりました一方、駅の反対側では他党の市議さんが立っており、選挙を来年に控えて動きが活発化してきたなと実感です。私も負けずに頑張らなくては。

ところで、新所沢駅東口には、たくさんの高校生が通学のために階段から下りてくるので、ニュースを差し出しならが声がけしますが、なかなか反応してくません。でも、何人かの生徒さんはニュースを受け取ってくれます。ぜひ読んでくれるとうれしいなあ~。君たちの未来に政治は大いに影響するよ。ぜひ関心を持ってと思わずにいられません。

新年度初の街頭演説

7日の午後、植竹成年市議会議員といっしょに新年度初の街頭演説を市内6か所で行いました。

特に2月定例県議会で代表質問に取り上げた地域包括ケアシステムの推進や議論が割れた特別養護老人ホームの増設問題などについて話をしました。

朝の駅立ちはやっていますが、マイクを握っての街頭は久しぶりなので、感覚が戻っていません。なかなか満足のいくしゃべりができないなと感じました。これからゴールデンウィークもありますので、街頭演説の調子を上げていたきたいと思います。

それでも各所で激励の言葉をかけていただいたり、手を振っていただいたりしました。本当にありがたいです。

県庁で初の犬猫譲渡会

桜が5分咲きの23日、県が主催する保護犬・猫の譲渡会が県庁内の広場で行われました。5つの動物愛護団体が協力してくれ、保護している犬や猫、約50頭匹が新しい飼い主との出会いを待ちました。県施設が譲渡会の会場になるのは初めてだそうです。

当日は温かな日和で多くの方々が集まってくれていました。最近話題の秋田犬や黒ラブちゃんなどの大型犬をはじめ、いずれもかわいいワンコ、ニャンコたちで、良い飼い主さんに巡り合えることを祈らずにはいられません。

それにしても愛護団体の皆様には頭が下がります。皆さんのご協力なしには県の動物愛護行政は成り立ちません。本当にありがとうございます。

今回、県庁を譲渡会場にしたのも、一歩前進だったと思います。今後は各市町村でもこうした譲渡会が開催できれば、良き里親に巡り合い、理解も進むことと思います。

超うれしかった~!

今朝、狭山ヶ丘駅前で「西山じゅんじニュース」を配っていたら、若い男性の方がニュースを受けとりながら、

「公明党支持者ではないけれど、このビラが一番おもしろいよ」と声をかけてくれました。「オーっ、超うれしー!」と心の中で叫びました。自分としては、元・公明新聞記者ということもあって、議会報告にはけっこう力を入れて作成しているつもりですし、長年の相棒である森野さかなちゃんのイラストのおかげで、堅苦しい議会報告がとても読みやすいものになっていると思っています。そんな苦労が報われた思いです。

ほかにも、激励の声をかけていただいたり、ご家族を駅まで送った車の中から手を振ってくれる支持者の皆様、本当にありがとうございます。なかなかニュースを取ってもらえなくてメゲル時もありますが、皆様の励ましに支えられて何とか頑張ることができます! 次号も頑張ろう!

特養ホームの新設「待った」には無理がある

2月定例県議会で設置された特別委員会で、県の今後の医療・介護に関する計画が審議されています。12日の同委員会で自民党から、新たな高齢者支援計画について、特養ホームの待機者数などの数値があいまいだとして、30年度以降の特養ホーム新設に「待った」をかける決議が提出されましたが、公明党はこの決議に反対しました。

委員会で論点となったのは、現時点で特養ホームは県全体で700余りの空床があるのに、県の新計画では今後3年間で3,679床の特養増設を見込んでいることです。

県の言い分は、特養の待機者は現在も県全体で9,047人おり、この待機解消のためには新たな施設が必要とのこと。一方、自民党は空床の理由として介護職員不足もあるのに、人材不足を解消する有効な施策も打たれていないと追及しました。

公明党は以下のような論理で判断しました。

確かに700超の空床は問題である。一床あたり300万円の建設費補助も出ており、県はその解消に努めるべきである。一方で、一年以内に入所を望む待機者は5,000人以上おり、このニーズに県は応えなくてはならず、不足地域への特養新設は必要である。また、人材不足については、早くからこの問題を指摘し、県に対策を求めてきたのは公明党であり、県レベルで可能な施策は既にかなり取り組んできている。むしろ、抜本的な待遇改善は国の役割であり、県の財政では対応しきれない。

以上のような考え方からすると、県に空床や人材不足の解消を求めることはよいが、だからといって、待機者もあり、市町村計画にも連動する特養ホーム新設に待ったをかける決議は無理があると考えます。よって、自民党提案の決議に公明党は反対しました。

公明党以外にも民進・立憲・無所属、県民会議、共産の3会派が反対しましたが、過半数を持つ自民と改革が賛成し、決議は可決しました。

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