感染爆発で知事に緊急要望 | 西山じゅんじ
感染爆発で知事に緊急要望

感染爆発で知事に緊急要望

大野知事に要望書を手渡す公明県議団

新年になっても新型コロナウイルスの感染拡大が続き、埼玉県でも連日のように新規感染者数が過去最多記録を更新する危機的状況になっています。医療機関の受け入れも限界に近づきつつあり、明日にも1都3県を対象にした緊急事態宣言が発令される見通しです。こうした状況下で、公明党県議団として早急に手を打つべき課題として、以下の5点を知事に緊急要望しました。

宿泊療養施設の受け入れ拡大 使用率が31.7%にもかかわらず、宿泊療養希望者が自宅療養を強いられている。家庭内感染の防止のためにも、宿泊療養施設の受け入れ拡大に早急に取り組むこと。

実効性のある営業時間短縮要請 新たに午後8時までの営業時間短縮要請を行うにあたっては、午後10時までの要請の成果が不十分であることを踏まえ、より実効性のある取り組みを行うこと。 

県立病院のコロナ患者受け入れ拡大 県立病院のコロナ患者の受け入れについては、循環器・呼吸器病センターが約4割、がんセンターが約2割にとどまっている。早急に両病院での受け入れを拡大すること

透析等の疾患を持つコロナ患者の入院先確保 透析患者、認知症や障害のあるコロナ患者の受け入れ先がひっ迫している。これらの患者に対応可能な病床確保を急ぐこと。

保健所業務の負担軽減 保健所業務が再び増大し、職員の長時間勤務と心身両面の疲弊が大変懸念される。業務の外部委託や応援職員の増員など、あらゆる手立てを講じて保健所を支えること。

 これに対して、大野知事は、いずれも重要な課題と認識しており、要望を重く受け止め、しっかり取り組んでいくと答えました。

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