所沢市も「エアコン設置」実現へ! | 西山じゅんじ
所沢市も「エアコン設置」実現へ!

所沢市も「エアコン設置」実現へ!

 かつては、エアコン設置をめぐっては住民投票まで行われた所沢市も、公明党所沢市議団の粘り強い交渉により、2020年度末までに、市内の小・中学校の普通教室にエアコンが設置される運びとなりました。

 国会では2018年度補正予算に、エアコン設置に向けた緊急対策が計上され、所沢市には、埼玉県の中では最も多くの費用が国から支給されることになりました。これからの時代を担う子供たちのことを考えると、私も本当に嬉しく思います。

 そもそも、公明党のエアコン設置の取り組みは、今から27年前、東京都港区の山越明さん(当時、区議会議員)の訴えから始まりました。当時、東京都はヒートアイランド現象により、「夏場は、教室の温度が高過ぎて生徒たちが勉強に集中できない」との声が、学校関係者から多数寄せられました。山越さんは、徹底して現場調査し、議会で何度も取り上げました。当初、エアコン設置に消極的だった港区も、次第に姿勢が変わり、2005年に区全体で設置が完了。その後、エアコン設置の取り組みが広がり、東京では2014年に全域で普通教室へのエアコン設置が完了しました。

 埼玉県においても、県立学校の普通教室へのエアコン設置がまもなく100%完了します。

 次なる課題は、「体育館へのエアコン設置」です。体育館は災害時に避難所になります。昨年は、大阪北部地震、西日本豪雨、台風による被害など、初夏から秋にかけて災害が相次ぎました。そのため、大至急でエアコン設置が必要と考え、昨年11月、公明党県議団で、上田知事に対して、「体育館へのエアコン設置の緊急要望」を行いました。上田知事は、「地域のエアコン整備状況を勘案しながら進めていく」と約束して頂きました。

 今後も、公明党の国会議員・県会議員・市議会議員でしっかりと連携を取りながら、エアコン設置に全力で取り組んでいきます。

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