政務活動費のネット公開、これ以上の先送りはすべきではない

政務活動費のネット公開、これ以上の先送りはすべきではない

3月6日に開かれた議会運営委員会で、継続審査となっていた政務活動費領収書のインターネット公開を求める請願について、自民党から再度の継続審査を求める動議が出されましたが、公明党は反対しました。

この請願は9月県議会で提出され、9月、12月県議会と連続して継続審査となっていたものです。

現在は県議会事務局でのみ閲覧可能な政務活動費の領収書について、公明党はいっそうの透明化をすべきとの観点からネット公開も行った方が良いと考えていましたが、できれば議会全体での公開が好ましいと考え、継続審査中に合意に達せられるならと継続に賛成してきました。

しかし、半年近くたっても議論は進展せず、さらなる継続の提案が最大会派の自民党から出されました。公明党はもはやこれ以上結論を先延ばしにするべきではないと考え、継続に反対しました。公明党のほかにも、民進・立憲・無所属、県民会議、共産の3回派が継続に反対しましたが、自民党が多数で押し切り、継続が可決されました。

公明党は政務活動費については透明性の確保が県民に対する責務であり、不正防止にも役立つと認識しています。今後は会派として、できる限りの対応をしていきたいとも考えています。

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