落ち葉堆肥農法 日本農業遺産認定記念式典

落ち葉堆肥農法 日本農業遺産認定記念式典

代表の農家が実践農家の認定証を受けました

26日午後に川越市内で行われた「武蔵野の落ち葉堆肥方法 日本農業遺産認定記念式典」に出席しました。

落ち葉堆肥農法は所沢市、三芳町、川越市、ふじみ野市の3市1町にまたがる三富地域に江戸時代から伝わる農法で、人の手で育てた雑木林の落ち葉を堆肥に使い、土壌改良を行う農法です。化学肥料の普及とともに、手間のかかる落ち葉堆肥農法を実践する農家が減少してきましたが、「落ち葉堆肥でつくった土から採れる農作物は違う」とも言われています。

今年6月に日本農業遺産に認定され、式典では3市1町の59名の農家が実践農業者として認定表彰されました。合わせて記念講演やシンポジウムも行われ、落ち葉堆肥農法の現代的意義などについても再認識することができました。また、地域の大切な財産でもある落ち葉堆肥農法が今後も受け継がれ、発展していくように行政としてできる限りの支援をしていくべきと思いました。

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