感動した社長さん

感動した社長さん

感動した社長さん 昨日まで、県議会の公社事業特別委員会の視察で岐阜県と愛知県に行ってきました。中でも、特に印象に残ったのが、岐阜県の樽見鉄道の田中社長です。
樽見鉄道は大垣市から樽見間の34.5キロを運行する第3セクターによる1両編成・ディーゼルのローカル線です。もともとはセメント輸送もあったのですが、それがなくなった後は経営状態が大変に厳しく、も補助金が打ち切られれば、廃線の危機と直面しているそうです。赤字削減が至上命題とのことで、社長さんを先頭にあらゆる経営努力をしてコスト削減と売上増大に取り組み、何とか存続を保っているそうです。
この社長さん、御年78歳! 私たちの視察のために、お手製で模造紙に手書きの大書き資料を準備してくれ、経営努力をあつく語ってくれましあ。パワーポイント全盛の時代に、久方ぶりの手作りの模造紙資料を見て感激!
社長さんは自ら鉄道の運転免許もとり、「歌声列車」「運転体験講習」「薬草列車」「しし鍋列車」など、あらゆるアイデアで営業努力をし、3000万円以上の売り上げ増を図ったそうです。リーダーのあり方として、一人の人間としてとても魅力的で立派な方だと感動しました。

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