再び雲仙へ | 西山じゅんじ
再び雲仙へ

再び雲仙へ

 会派の視察で長崎県雲仙市の南高愛隣会(雲仙コロニー)に行ってきました。同施設は障害者自立で大きな成果を挙げている全国でも有数の法人です。昨年2月に県議会の特別委員会でお邪魔し、大変勉強になりましたが、今回もとても充実した訪問でした。
 
 田島理事長をはじめ、職員の皆様に長時間にわたりお相手をいただきましたが、強く印象に残った言葉がいくつもありました。

 「長崎には親亡きあとのことを心配している人はいない」
 「健常者より障害者の方が仕事を大切にする」
 「お金を稼ぐことから、お金を使うことへ。生活をエンジョイする
福祉へ」
 「グループホームはつくる時代ではない。借りる時代です」
など、など。
 障害者福祉のトップレベルはここまで来ているという証左の言葉でありました。

 各種のグループホーム、法人が主体となっての障害者が働く会社、職業訓練施設などを拝見してきましたが、いずれも素晴らしいものでした。本県の障害者施策にできる限り活かしていきたいと思います。

Top