決算委員会① | 西山じゅんじ
決算委員会①

決算委員会①

 今日から決算特別委員会が始まりました。
 平成18年度の決算を審査する特別委員会で、各会派代表の17名で構成されます。公明党からは私と久保田厚子議員で、私もひさしぶりの決算委員会となりました。県のすべての部局を含みますので、閉会中に8日間開催のハードな委員会となります。
 初日の今日は、病院事業。前日に、県立小児医療センターを視察したこともあって、活発な質疑が展開されました。県は4つの県立病院を運営していますが、数年前までは「日本一の赤字公立病院」として大問題でした。しかし、公立病院経営のプロをスカウトし、経営改革に取り組んだ結果、一般会計からの繰入金を50億円も減らす改革を成し遂げています。
 そんな状況下で、主に、私が質問したのは、①今後の経営指標として掲げている医業収支比率の数値目標はあるのか②優秀な医師やスタッフの確保が最重要課題だが、その取り組み策は③前防衛事務次官の接待が問題となっているが、本県の医師をはじめとする病院スタッフと業者の接触に問題はないかーーなどです。
 答弁は、①精神医療センターの医業収支比率が全国的に比べてまだ低いが、しっかり努力する②その通りであり、万全を期す③服務規程があり、採用の際は病院事業管理者が直接間違いのないよう指導しているーーとのことでした。
 3番目の業者との接触のあり方については、答弁がやや含みのある言い方だったと感じました。防衛庁同様、医師の世界も専門家による閉鎖社会ですので、関係者には口うるさく感じられるかもしれませんが、これからも県民代表としてアンテナを張っていく必要があると感じました。

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